機械器具の卸売を目的として、ホリオ機工商会設立する
機械工場を新設し、内燃機関(主として、舶用エンジン)の製造を開始する
建設用仮設機材のリース・レンタルの事ならホリオ機械工業㈱へ
ご挨拶
昭和21年の創業から令和へと、こうして歴史を積み重ねてこれたのもお客様に必要としていただき、それに全力で応えてきたからこそだと信じております。 時代の変化が急速に進み、都市型ビルやマンション、公共施設など、新しい価値観を持った建築物が増えている昨今。 こうした現場環境を築くメカニズムやシステムがどれだけ進化しても、それらを構築していく力は、やはり私たち“ひと”の英知とエネルギーです。全ての根本は人であるからこそ、いつの時代も“ひと”が安全で快適に、そして効率的に作業できる環境が求められているのです。 私たちは、期待される仮設機材の供給を通し現場に携わる全ての人々の「安全」と「生命」を守ることを使命として参ります。 代表取締役 堀尾公隆
事業内容
建築、土木、プラント等に使用する仮設機材レンタル・リース及び販売
枠組足場、くさび緊結式足場、次世代足場を中心に仮囲い用資材、墜落防止用品、敷鉄板等、建設・土木現場で必要とされる商品に広く対応することができます。
足場工事付きレンタル・リース（枠組み足場、吊り足場、くさび緊結式足場、次世代足場等）
一般住宅やアパート、マンション、商業施設、ビルなど建設現場における足場工事を行っております。
お客様のご要望にしっかりとお応えした上で、「安心」・「安全」で最適な施工方法をご提案させていただきます。仮設足場の組立・解体もお任せください。
会社概要
| 商号 | ホリオ機械工業株式會社 | ||
|---|---|---|---|
| 創業 | 昭和21年9月（1946年9月） | ||
| 事業内容 |
・建設用仮設機材のレンタル、リース及び販売 （1）枠組足場 （2）単管足場 （3）くさび緊結式足場 （4）パイプサポート等 （5）室内作業用足場 （6）墜落防止設備 （7）飛来落下物防止設備 ・足場工事付きレンタル |
||
| 所在地 |
|
お問い合わせはこちらか各営業所まで ■事務センター・松江支店〒690-0048 島根県松江市西嫁島3丁目38番地1 GoogleMapはこちら TEL：0852-26-1818 FAX：0852-26-3838 MAIL：info@horio-rental.co.jp |
|
|
■機材センター 〒699-0403 島根県松江市宍道町西来待1638-5 GoogleMapはこちら TEL：0852-66-1145 FAX：0852-66-3535 MAIL：info@horio-rental.co.jp |
|||
|
■浜田営業所 〒697-0005 島根県浜田市上府町イ1835-5流通団地 GoogleMapはこちら TEL：0855-22-1600 FAX：0855-22-1603 MAIL：hamada@horio-rental.co.jp |
|||
|
■米子営業所 〒683-0102 鳥取県米子市和田町1328 GoogleMapはこちら TEL：0859-28-5253 FAX：0859-28-6767 MAIL：yonago@horio-rental.co.jp |
|||
|
■本社 〒690-0044 島根県松江市浜乃木3丁目2番68号 GoogleMapはこちら TEL：0852-21-1144 FAX：0852-21-1145 MAIL：info@horio-rental.co.jp |
|||
| 認定証 |
|
||
| 免許登録 |
社団法人 仮設工業会会員 社団法人 軽仮設リース協会会員 島根県知事許可（般-26）第410号 社団法人仮設工業会指定工場第〇〇〇号 |
||
| 資本金 | 50,000,000円 | ||
| 決算月 | 11月 | ||
| 役員 | 代表取締役 堀尾公隆 | ||
| 取引銀行 |
島根銀行 松江卸団地支店 山陰合同銀行 本店営業部 商工組合中央金庫 松江支店 みずほ銀行 松江支店 |
||
| 関連会社 |
有限会社 ホリックス 許可登録 建設業 島根県知事許可（般－25）第7562号 |
||
沿革
1946年9月（昭和21年）
1948年9月（昭和23年)
機械器具全般販売修理部門として、松江駅至近に営業所を開設する。
山陰地区で初めての鉄骨工事を請け負う。
山陰地区で初めての鉄骨工事を請け負う。
1949年10月（昭和24年）
第２工場を新設し、山林機械、建設機械の製造修理を始める。
1955年5月（昭和30年）
ホリオ式ベルトコンベヤー、同コンクリートミキサーの製造を開始する。
鉄骨建築、採石プラント、ほか諸プラントの設計製造工事を開始する。
鉄骨建築、採石プラント、ほか諸プラントの設計製造工事を開始する。
1962年11月（昭和37年）
株式会社に組織変更し、ホリオ機械工業株式会社として発足。
1964年12月（昭和39年）
松江市浜乃木に本社を新築・移転する。同時に、機械工場を新設する。
1966年10月（昭和41年）
同地に鉄骨加工用工場を新設する。
1966年12月（昭和41年）
川崎重工業の指定工場となる。
1967年4月（昭和42年）
建設機械の整備工場建設する。
1967年 8月（昭和42年）
生コン工場（プラント）を施工し、生コンの製造販売を開始する。
1970年 3月（昭和45年）
機械工場、及び整備工場を増築する。
1970年 7月（昭和45年）
雲南市に採石プラントを施工し、建設用骨材の製造販売を開始する。
1972年12月（昭和47年）
本社工場の増築をする。
1973年 1月（昭和48年）
浜田営業所を開設する。
1973年12月（昭和48年）
山陰地区で初めてとなるビジネスホテルを施工し、ホテル業を併設する。
1977年 5月（昭和52年）
松江市に第２採石プラントを施工し、建設用骨材のプラントを２地区体制とする。
採石部門を分社化する。
採石部門を分社化する。
1979年 1月（昭和54年）
建設用仮設機材のリースを開始する。
1984年 6月（昭和59年）
松江機材センターを新設し、従来の機材センターを集約する。
1985年12月（昭和60年）
ホテル事業部を分社化する。
1987年 5月（昭和62年）
仮設機材リースのサービス向上を図り、中低層建築物のクサビ式足場を開始する。
1988年 2月（昭和63年）
山陰地区で初めての屋内ゲートボール場を開設する。
1992年 4月（平成 4年）
米子営業所を開設する。
1993年10月（平成 5年）
浜田営業所を現在地に移転する。
1997年10月（平成 9年）
米子営業所を現在地に移転する。
2000年 7月（平成12年）
一般社団法人仮設工業会による指定工場認定取得する。
2008年 8月（平成20年）
松江営業所を支店とし、合わせて事務センターを設置する。
2014年 4月（平成26年）
次世代足場Iqシステムの導入開始する。
2016年 4月（平成28年）
松江商工会議所議員永年会員表彰を受ける。
